腕時計の心理テストで、恋人の本音が分かる!
From:戸田ユカコ
みなさん心理テストってお好きですか?
私、ほとんど信じてません。
っていっても嫌いなわけでは全くなくいんですよ!?
むしろ、楽しくて好きです!
ただ、
「大して当たらないよなー」
と思ってしまうことが多々ありというだけで…。
「そこまで本気になって心理テストやってないんだけど…」
って方が大半ということは重々承知してますが(笑)、合コン、付き合いの短い知り合い、職場の同僚さんetc…
まだ打ち解けてない人同士が会話の間を埋めるのにもってこいの話題が心理テストだと思うのです。
だからこそ!
せっかくやるからには当たってくれた方がいいに決まってる!
というわけで、
この心理テストだけは、誰に出しても結果が面白いし妙に納得しちゃう!
という、私の中の鉄板心理テストをひとつご紹介します。
簡単なのに興味深い結果が出るのが楽しくてこれまでに、総勢で50人くらいに出して回ってます。(笑)
的中率は身をもって実証済!
1分もかからないので是非試してみてくださいね♪
Q.あなたにとって腕時計とはどういうもの?
「時間を知るためのもの」
など、腕時計そのものの役割ではなく、
「絶対にないと落ち着かない」
「多少使い勝手が悪くても可愛ければOK!」
など、できるだけ主観的に答えてください。
細かく考えるほど面白い結果になりますよ♪
では、回答を決めてから結果を見てみてくださいね!
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決まりましたか??
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さて!
このテストでは、あなたにとって、“恋人(伴侶)”とはどういう存在か
がわかります。
■ “服や気分に合わせて選びたいから、たくさん持ってたい!”タイプ
熱しやすく冷めやすい、いわゆる恋多きタイプ。
別れても立ち直りが早いタイプではないでしょうか?
やや浮気性な一面も…?
■“ 腕時計なんて窮屈!時間に縛られたくない!”タイプ
彼氏(彼女)がいるとどうも窮屈だな…と思ったことはありませんか?
束縛なんてもってのほか!というおひとりさま上手なタイプ。
■“ 気に入ってたひとつを長く大事に使いたい”タイプ
一度好きになったらとことん一途。
でも、その誠実さに付け込まれないよう時には注意が必要!
■“絶対にブランドものじゃなきゃヤダ!!!”タイプ
見た目やステータス重視なタイプ。
容姿、収入、学歴…何でも良いに越したことはない!と思ってる節ありませんか?
とっても癒し系の可愛らしい女性が、
「仕事の邪魔になるからいらない!」
と答えてくれたり、
一見こわもての男性が、
「絶対にないと無理!生きてけない!」
なんて答えてくれたりしちゃうので、簡単ながらほんと奥が深いなーと毎度思います。(笑)
ちなみに、今まで聞いてきた数ある回答の中で一番リアルで強烈だったのは、母の回答。
「昔は毎日付けていて絶対にないと落ち着かなかったけど、10年くらい前からはまったく付けなくなった。
今は、まるで必要がない。」
おとうさん…。
私自身の回答は、
「あまり必要性は感じない。でも、付けてると格好いいからする。」
というものでした。
…本当に自分の恋愛観そのままで、悲しいやら、恥ずかしいやら。
このテスト、当たる理由がちゃんとある!
“手”という部位は心理学的に、
その人の心理状態が無意識的に表れる場所
と考えられているのだそうです。
【人と話してる最中に卓上にあるものをいじる人】
→相手の話に興味がない
【自分の髪をしきりに触る人】
→不安を感じている
手のしぐさから読み取れる心理状態の例として、このあたりは有名かと思います。
腕時計は、そんな無意識の気持ちが現れる“手”から、一番近くにつけるアクセサリー。
だからこそ、その人の内面的な趣味嗜好や、対人関係に対する価値観が色濃く現れると考えられているのです。
たしかに、腕時計って決して安い買い物ではない上に、自分の目にも人の目にも触れる機会がとても多いからこそ厳選したものを身に着けますよね。
それって結構、パートナー選びにも通ずることだと思いませんか?
せっかくだから結果を応用しちゃいましょう!
たかが腕時計、たかが心理テスト…と思うかもしれませんが、これが意外とあなどれないんです。
冒頭でもお話しした通り、的中率は実証済み。
加えて、合コンや気になる男性との食事の場で出題すれば、話題のひとつとして楽しんでるふりをしつつ、今後お付き合いをすることになった場合の彼のスタンスをこっそりチェックできちゃう!という、優れものなんです。(笑)
でも、とっても誠実そうに見える彼が
「腕時計なんてなんでもいい。」
なんて答えてしまったときは、所詮は心理テスト!と割り切って、うっかり落ち込まないよう注意してくださいね♡
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