とんでもないスキャンダルが舞い込んできた。
ある意味 “文春砲”よりもすごいニュースだ。
一度は誰もが「噂は聞くけど実際どうなの?」と気になったであろう話題。
芸能人の枕営業の真実だ。
少し前に、韓国のK-POPアイドルたちが枕営業していたことが問題となり、そのニュースはK-POPブーム最中の日本でも話題となったのは記憶に新しいだろう。
「ひどいことさせてるね」
「まだまだ韓国の芸能界も遅れてるね」
そう言いつつ「日本は違うでしょ」と思った人も多いはず。
しかし、これは作り話でもなんでもない。
“枕営業”は日本でも実際に起きているのだ!!!
しかも今回、それを裏付ける証言も入手した。
- 超人気アイドルグループのメンバー
- 多数のドラマや映画に出演した有名女優
- バラエティで活躍中の人気グラビアアイドル
早速、枕営業をしてきた女性芸能人たちを暴いていこう。
あの超人気アイドルは自ら枕営業の声がけ!
日本で知らない人はいないはず・・・。
超人気女性アイドルグループのメンバーたちも枕営業をしていた。
そう、そのグループとは・・・
AKB48!!!
やっぱり、なんて思う人も居るかもしれない。
しかしこのグループがしているのは、ただの枕営業ではない。
と言うのも、AKB48は秋元康の“喜び組”と言われている。
簡単に言えば、秋元康の性欲処理要員ということだ。
その中でも、前田敦子、大島優子、指原莉乃、小嶋陽菜、河西智美、板野友美などの主要メンバーは、自ら積極的に自分の有利に働く人達への枕営業電話を欠かさなかったという。
主に、広告代理店・事務所幹部・出版社・テレビ関係者など多岐にわたっていたらしい。
また、AKB48の候補生や総選挙の下位メンバーは、自らのスポンサーを見つけるのに必死なのだとか・・・。
そして驚くべきことに、事務所もそのスポンサー探しを積極的にサポートしているという。
それぞれの事務所の社長が知り合いの社長や会長に声をかけ、スポンサーを探しているようだ。
実際に、とある企業の会長から以下のような話を聞いた。
「彼女たちは、美容院代・エステ代・脱毛代・洋服代をスポンサーである企業のお偉いさんにおねだりをして、その見返りとして自らを捧げてる。
だから、法律に触れる未成年かどうかを、ちゃんと最初に確認しないといけない。」
このように生々しく語ってくれた。
さらに、今では再婚し一児の母となった女優・広末涼子も枕営業をしていたという噂が絶えない。
彼女は、もともとSEX依存症と噂されている。
それを裏付けるような有名な話もあるほどだ。
あなたは、あの大物芸能人「中尾彬」から食事に誘われた時に広末が言った一言を知っているだろうか?
なんと、「生理なのでできないですけどいいですか?」と聞いたという。
芸能界では有名な話だ。
もしかしたら、今も水面下では夫以外の男性とSEX三昧かも・・・?
女優といえば、松嶋菜々子も枕営業でのし上がってきた1人。
もともと風俗で働いていた彼女は、そこで客としてきていた秋元康に気に入られ、愛人契約を結ぶ・・・。
秋元がとんねるずの番組に松嶋を出させたことが彼女の芸能界デビューのきっかけであった。
『とんねるずのみなさんのおかげでした』の近未来警察072では卑猥なコメントを要求された松嶋。松嶋にとってこれは黒歴史になっているだろう。
今では、大御所女優となり枕営業なんてプライドが許すはずがない…と思ったが、出産直後は仕事が入らなく、テレビ関係者にエロい声を出しながら電話をしていたというのだから必死さが伝わってくる。
それでとってきたのがフジテレビ系ドラマ『吉良奈津子』なのだろうか…
藤原紀香も枕営業をしていた時期はあったそうだが、すぐにヤクザの愛人となった。
また、島田紳助とも愛人契約を結んでいたらしく、新人アイドルや女優を口説く際に「あの藤原紀香も(枕営業)やってたんだよ」と言うのが常らしい。
枕営業は、グラビアアイドル界でも必須。
最近話題になっているのが、尾崎ナナである。
ロンドンハーツの番組内で「このクソ枕オンナ!」や「整形枕!」と言われていたほど。この回は、放送事故のように扱われている。
しかし、尾崎は枕営業と言うより愛人契約を結んでいるほうが濃厚とされている。
グラビアアイドルは、他の女性タレントと比べ合コンに顔を出す回数が多いという。
早く結婚したいと思っている女性が多いらしく、経営者や医者、弁護士などお金持ちの男性を集めクルーズパーティーやホテルの一室でのパーティーを開催するというのだ。
そこで結婚にこぎつける人もいるが、大半が愛人となるのだという。
また、合コンパーティーから乱交パーティーになることも多々あるらしい。
パーティーを盛り上げるためだけに呼ばれるグラビアアイドルもいるほどだ。
女性芸能人はヤクザにも枕営業をかけていた!?
また、芸能界とヤクザとの関係も深く、女性芸能人たちがヤクザの愛人になることも多々あるという。
女性芸能人とヤクザの仲介役をうけていたのが、島田紳助である。
島田は、元ボクサーで現山口組系極心連合会の組員である渡辺二郎へ
「返事遅くてすみません!一番は森ですわ!メチャメチャきれいです。人間違いますよ!伊東美咲はアバずれですから、森はパリの社交界ですから、人としてちがいますわ!小沢真珠はランクだいぶ下です。」
というメールを送ったとされる。
これは、ヤクザへ女性芸能人を派遣しようとしていたということがわかる。
島田は、「仕事まわしてやる」と女性芸能人に言い寄り、ヤクザへ派遣していたのだろう。
では、この森というのは・・・一体誰なのだろう。
それは、今やDIYがプロ並みと言われている超お金持ちのお嬢様タレント・森泉である。
森が今も芸能界で活躍していられるのは、ヤクザへの枕営業のおかげかもしれない。
今回のこの話は定かではないが、火のないところに煙は立たない。
少なからず、日本の芸能界では今も“枕営業”が行われている。これは断言できる。
都市伝説のように噂されてきた“枕営業”だが、都市伝説では済まなそうだ。
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