AVなどではとても簡単そうに女優さんが中イキしていますが…実際には難しいのが現実。
「中イキ」という言葉すら知らない男性も多いですし、まだまだ「中イキ」は認知度が低く経験者も少ないというのが実態です。
中イキしたいなら
Gスポットを責めろ！
あなたは中イキしたことありますか？
コイラボにも「中イキのやり方を教えてください」という相談がとても多いですし、雑誌のセックス特集でも中イキできないというお悩みが目立ちますよね。
さて、実際どうすれば中イキできるようになるかというと、一番一般的なのはGスポットを開発すること。
膣の中にあるGスポットは、クリトリスに次ぐ性感帯。
神経が集まっている場所なので性感を感じやすく、クリトリスを刺激するとイケるように、Gスポットを刺激することで中イキできるようになるんです！
でも…Gスポットって一体どこ？
ここで難しいのがGスポットの位置です。
クリトリスと違って目で場所を確認できないので、指で感覚を確かめながら確認するしか方法はないんです…残念なことに。
Gスポットの位置は、通常、膣口から指を入れると、第2関節を45度くらい折り曲げて触れられる位置にあります。
ちょうど尿道の真裏らへんです。
クリトリスとのようなピンポイントな位置ではなく、「このへん」というエリアであるということも特徴です。
言葉で説明するのは簡単だけど、実際にその場所を探すのは難しい！
特に「中の感覚がイマイチ分からない」という初心者さんには余計に難しいかも。
しかも、人によってGスポットの位置は微妙に違います。
人によっては第2関節を75度くらい折り曲げないと届かない！という場合もあるんです。
Gスポットが感じない人の特徴
Gスポットがない女性はいません。
だから、女性なら誰でも中イキできる可能性があるんです！
ですが、「いろいろやってみたけど、Gスポットは感じない」という女性もたくさんいます。
その理由は主に2つ。
一つは、そもそもGスポットだと思って触っているところがGスポットではないから。
上にも少し書きましたが、Gスポットの位置にはかなり個人差があります。
本や雑誌、ネットに書いてある通りに触っても、必ずしもそこがGスポットであるとは言えないんです。
二つ目は、未開発であること。Gスポットは、性的に興奮していない状態で触っても、全くと言っていいほど感じない部分でもあります。
Gスポットを触るときは、必ず性的に興奮している状態のときが鉄則です！
Gスポットの感度を
高める方法がある！
ここまで読んで「なんだか私にはハードルが高そう…」と思ったあなたでも大丈夫！
実はGスポットの感度を確実に高める方法があるんです。
それが…今美容業界ではかなり話題になっているGショットと呼ばれる施術。
Gスポットにヒアルロン酸を注入して隆起させる施術なんです！
近年、女性器整形がじわじわ来ているのはもしかしたらご存知かもしれませんが、このGスポットの感度を高める施術はかなり画期的！
日本ではまだ数か所でしか施術を受けることができないんです。
Gショットはこんな流れ
Gショットって具体的にはどういうこと？
Gスポットのヒアルロン酸注入だなんて、なんか痛そう…
そんな風に思うかもしれませんが、ご安心を。
まず施術の流れとしては、
- Gスポットの位置を探す
- 局所麻酔をする
- ヒアルロン酸を注入
これで終わり！
施術自体はものの5分程度、病院滞在時間も30分あれば十分なんだとか。
注入するヒアルロン酸は栄養分として吸収されるものなので、身体に影響はありません。
注射針も非常に細いので傷跡は目立ちませんから、繰り返し施術をおこなっても安心なんです。
Gショットの施術を行うことによって、膣を隆起させて狭くすることができます。
つまり、Gスポットと男性器の密着度が高まるので、セックスの快感がより得られるようになるってことなんです！
さらに膣を狭くすることで締めつけが強くなるため、男性の快感も高まります。
自分だけじゃなく、彼も一緒に気持ちよくなれるってところがいいですよね♡
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