From:ゲス田ゲス美
昨年婚活アプリで彼氏ができたゲス美です♡
そう、あれは忘れもしない付き合って4ヶ月目のホテルデートの日でした。
「ごめん・・・セックスできない。」
と彼から衝撃の一言が…!!!
「実は12月に病院に行ったんだ。心因性EDって言われたよ。」
心因性ED…ってなんぞや?!
心因性EDとは、男性が精神的なストレスで勃起不全になってしまう病気なのだそう。
若い男性を中心に、最近増えているこの病気。
チンコを制する女こそ、パートナーシップを制するのです!!
今日は私ゲス美から、彼女としてあなたができることをお伝えします!
喧嘩になったら一旦冷静!彼の長所を口にして
あなたも女なら彼への不安や不満が爆発して喧嘩になったこと、一度はあるんじゃないかしら?
そんなとき「どうしてわかってくれないの!」「優柔不断なところがダメなのよ!」
なんて自分の感情を一方的にぶつけたり、彼の欠点を指摘したりしてない?
もし思い当たるなら、即やめなさい!!
心因性EDの男性は普通の男性より数倍傷つきやすいと心得て。
私もつい彼に不満をぶつけちゃうんだけど、
「EDのくせに偉そうにするんじゃねえよ!」なんてうっかり口にしようものなら最悪でしょ?!
だから私はイライラしたときは
「何さちょっと人より足が長いからって!優しくてかっこいいからムカつくー!」っていってるの。
あえて彼のいいところを口にしてみるのね。
あなたの気持ちも落ち着きを取り戻すし、改めて彼の素敵な部分が見えてくるってわけ。
人は、よくも悪くもいわれた通りになるもの。
だからこそ、あなたの言葉が彼にとって暴力にも治療薬にもなるのよ!!
そうなればセックスが満足にできる関係にすぐなれるはず。
▼関連記事
「男性の興奮と快感を煽る一言♡あなたはオーガズムを彼に伝えている?」
挿入以外の方法でもセックスはできる
彼が心因性EDだからセックスが出来ない!なんて、まさかそんな風に思ってないわよね?
まずはその思い込みを捨ててみて!
実はそんな私も彼との関係に悩んだ末、精神保健福祉士の先生に相談することに。
すると「ゲス美さんの方からこんな風にしてみたい、と提案してみてはいかがですか?」とのお答え。
そこで一緒にエッチな動画を見たり、二人でお風呂に入ったり、ただ裸でいちゃいちゃしたり…。
彼は「こうしてるだけで気持ちいい」と満足そうだったし、私も何だか安心感を感じたの♡
そんなんじゃ物足りねえよ!というあなたには、ノン・エレクト法がおすすめ!
ノン・エレクト法とは、「あえてたたせない」逆説的療法。
女性の膣にチンコの先端のみ挿入して、感触を楽しみ、勃起したら抜く。
コレを繰り返すだけ。
実はコレ、男性のプレッシャーを和らげるだけでなく女性側の快感を高めるのにも効果あり。
なかなか奥まで入れてもらえないもどかしさから、いつも以上に興奮しちゃう!
あなたが感じてる姿に当然男性も興奮するし、「彼女を気持ちよくさせることができた」という彼の自信にも繋がるの!
要は、挿入=セックスという固定概念を捨てるってこと!
互いの心も体も気持ちよくしてあげるのがセックス。
挿入だけにとらわれる必要なんてないってことね!
これで心因性EDの彼もあなたの虜になるはずよ。
思い切って別れる
身も蓋もないようだけど、別れることも選択肢の一つ。
結婚や出産を望んでいるのにまともにセックスができなきゃ、女として残された時間を意識するのは当たり前。
「それでも彼と一緒にいたい!」とあなたが少しでも思うなら、二人で治療する覚悟で臨んでみてほしいの。
でももし「そんなに待てねーよ!役立たずが!悔しかったら勃起してみろや!」という気持ちなら、別れてオッケーよ♡
冷たいようだけど、所詮彼とはその程度の関係だったということ。
惰性でだらだらと付き合うのは、互いの貴重な時間を浪費しているだけよ。
別れを選ぶことは、冷たいことでも何でもなく相手に対する誠意だということを忘れないで。
そうね、まあ原因が心因性EDではさすがに彼もショックだろうから、今は仕事に集中したいとか、適当な理由を付けて別れなさいね。
彼への愛がなくなっても、チンコへの愛と思いやりは女のたしなみよ♡
▼関連記事
「複雑すぎてツライ!彼を嫌いになったわけではないけど別れたいときの対処法」
まとめ
男性にとって辛い事実を伝えてくれたのは、彼があなたを信頼している証拠です。
ショックかもしれないけど、伝えてくれたことへの感謝を忘れないでくださいね。
それでも彼に愛されたい!と思うなら、心因性EDもゲスく利用しましょう!
自分が辛いときに見放さず支えてくれた女性を、男性は決して手放さないもの。
その心理を利用しない手はありません!
チンコを制する者は、セックスを制す!!
それではあなたの清きLife with チンコを応援しています♡
この記事が気に入ったら、コイラボのFacebookページに「いいね!」お願いします♡
♥こちらの記事もおすすめ♥