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【実録取材】彼氏と結婚したい!職種別での本気度調査!(医者)

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みなさん、TBSの連続ドラマ『A LIFE』見ていますか?

“木村拓哉主演の医療ドラマ”と聞くと、過去にも同じようなドラマがあったような気がしますが、意外にも“きむたく初の医療ドラマ出演”なんですよね。これにはびっくり。

ピアニストを演じたり(ロンバケ)、チャラ男検察官を演じたり(HERO)、元ホストの脳科学者(Mr.BRAIN)を経て、ようやく本人念願のお医者様役です。良かったね、キムタク!

医療ドラマといえば、何と言っても職場恋愛。病院内のイザコザで、話が展開していくパターンが多いですよね。今回の『A LIFE』も、色々な事情(詳しくはGoogle先生にどうぞ)で、沖田(キムタク)がシアトルに行っている間に、研修医時代の恋人(竹内結子)が、彼の幼馴染である、エリート医師(浅野忠信)と結婚していて…という超内輪ネタから話がスタートします。

実は、この内輪感って結構リアルな話なんですよね。

私には、過去に「お医者様と結婚したい♡」と玉の輿を夢見た黒歴史があります(たしか21〜22歳で、就活で病んでいた時。血迷いました)。知り合いの知り合いという遠いツテを辿って、医療従事者をキャスティング(笑)してもらい、合コンを明くる日も明くる日もしていた時期があるので、お医者様(または医者の卵)の恋愛事情にはそこそこ精通しているのです。で、そんな私が思うことは医者の結婚パターンは3パターンあるということ。

 

①医師免許取得後に医学生時代からの彼女と結婚(24〜25歳)

②臨床研修終了後に研修医時代からの彼女と結婚(28〜30歳)

③医師になってから合コンで知り合った彼女と結婚(30歳〜)

 

他の職種と違い、20代で身を固める人が多いのが医師結婚の特徴。勤務中、常に緊張が強いられる医師は、自分の帰る場所(=家庭)を早く持ちたがる傾向にあるというのが、その理由なのだとか。

今回Lips編集部は、そんなリアルな医師の結婚事情を探るべく、直接取材してきました!

それでは本日のLisp Guyをご紹介。

”医者”というスペックはやはりモテる

  • Lips Guy ステータス
  • 名前  : ダイスケ
  • 職業  :慶應義塾大学病院
  • 年齢  :30歳
  • 学歴  :慶応義塾大学 医学部 医学研究科
  • 年収  :650万
  • 交際期間:1年
  • 趣味  :読書
  • 住んでいる所 :四谷
  • 似ている芸能人:松田龍平

【実録取材】彼氏と結婚したい!職種別での本気度調査!(医者)

ダイスケさんは慶応大学医学部を卒業後、研修医として大学病院で研修。当時から働きぶりが良く、評判も高かったため、そのまま常勤医になり、医師としてのキャリアをスタートさせたのだとか。中学生時代からエリート街道をひたすら走ってきたダイスケさんは「医学生になった途端にモテ始めて、研修医になったらもっとモテるようになった」と当時を振り返ります。

「医学部に入るような男って、想像通りだと思うんですけど、それまでずっと勉強一色だったようなタイプが多いんですよね。やっぱ生半可な勉強量では、偏差値の高い大学の医学部って入れませんから。だから、早い人は小学校とか、中学校とかから、医学部を目指し始めるんです。まあ、これは8割くらい親がそう仕向けてるんでしょうけど(笑)

つまり“The 青春!”ってことをしてこなかった人が、大半なんです。でも、医学生になった途端、合コンに誘われまくるし、女の子からは“え〜すごーい!”ってちやほやされるしで、突然自分のランクが一気に上がるんですよ。今まで見向きもされなかったような、キラキラしてる女子から憧れの眼差しで見られる。これは医学部の奴らはみんな言ってますね(笑)」

こうした女性の態度に最初は「舞い上がっていた」というダイスケさんですが、大学を卒業し、研修医になる頃には、このような女性にうんざりしていたのだそう。

「周りの友達は合コンで、“医学部です!”とか“研修医やってます!”とか言って、それをセールスポイントにして遊んでる人もいたんですけど、僕はそういうのが本当に嫌で。だって、医学部とか、研修医とかって言うと、それまで“ふんわりしてて可愛いな”って思ってた女性も、少し目の色を変えるんですよ。そういうのってすごく現金じゃないですか。僕に惹かれているというより、その肩書きと、そこについてくるであろうお金に惹かれてるのかなって。だから恋愛する上で、研修医とかの肩書きは、僕にとって邪魔なものでした」。

真面目で誠実なダイスケさんは、研修医時代は誰とも交際せずに、とにかく勉強と研究に勤しんだとのこと。しかし、後期研修期間に入る20代後半になると、学生時代に合コンで知り合った女性と結婚した友人や、臨床研修の同期メンバーだった女性と結婚した友人などが増えていき、少しずつ焦りを感じ始めたのだとか

「医療系の人って、わりとみんな結婚するのは早いと思います早く結婚して、家庭のことは奥さんに任せて、安心して仕事を頑張りたいっていう男が医師には多いのかな。そういう男と付き合う女性も女性で、はやく仕事を辞めて家庭に入りたいと思っていることが多いみたいで。周りの奴らを見てると、結婚する女性に求めているのは癒しというか、普段の緊張感から解放してくれるような女性だなって思いますね」。一方ダイスケさんは「でもやっぱり僕はそういう女性がどうも苦手で。一緒に切磋琢磨できる関係じゃないと、一緒にいてつまんないなって感じるんですよね」と話します。

医学生時代の友人や、研修チームの同期が結婚ラッシュになったのは29歳のとき。「これじゃあさすがにマズイかも」と思ったダイスケさんは「研修医ってことを隠して、合コンに参加してみよう」と思いつきます。そしてその思いつきこそが、今の幸せを手にいれる転機となったのでした。

「研修医の肩書きがあると、どうしても女性から色眼鏡で見られてしまうんですよね。その肩書きなしで、自分がどこまで通用するのか知りたかったし、肩書きよりもちゃんと僕に興味をもってくれる女性と知り合いたかったんです。今まで周りにいた女性たちを見てきて、“ごめん、実は僕研修医なんだ”って言っても、相手は激怒することはないかなって思ったので…(笑)」

その合コンで知り合ったのが、現在の妻、アリサさんでした。アリサさんはダイスケさんの1個年下の春香クリスティーン似のフランスハーフ美女。英語、フランス語のバイリンガルという高い語学力と、“ハーフ会”に所属していたという学生時代からの広い人脈を生かし、フリーランスの通訳として働いているキャリアウーマンなのだそう。(※ちなみにハーフ会とは、ハイソサエティなハーフが集まるグループで、フェイスブックの“ハーフ会”グループ登録者は400人にも登るのだとか。入れる人は美男美女に限るという、カースト最高峰なグループです)

研修医と隠して参加した合コンで出会った運命の人

【実録取材】彼氏と結婚したい!職種別での本気度調査!(医者)

「あの飲み会で、ちょうど隣に座っていたのがアリサで。見た目は柔らかいかんじなのに、話すとしっかりしていて、最初からかなり好印象でした。そのとき僕は適当に都立高校の生物の教師をやってるって言ったんですけど、その話に興味をもって、グイグイ聞いてきたのには焦りましたね(笑)部活動のこととか聞かれても知らないわ、みたいな(笑)」

そんなアリサさんとダイスケさんにはある共通点があったのだとか。

「アリサのクライアントが、僕の学生時代の教授だったんです。アリサの“生物といえば、ドイツで医療系の学会やってたから行きましたよ!私は学会の通訳じゃなくて、アテンド的なポジションで行ったんですけど〜”っていう話からそれが判明して!そのときはびっくりしましたね!」

その話から意気投合し、無事連絡先を交換。その合コンの次の日にアリサさんから「またお食事でも行きませんか?」とLINEが。「僕も是非また会いたいと思っていたので、この連絡はかなり嬉しかったです(笑)」ダイスケさんの照れ笑いに、なぜかつられて照れる取材スタッフ。和やかなひとときです。

そして次の食事は合コンの1週間後にセッティング。「忙しかったんですけど、ここは彼女のために予定を開けるべきだなとおもって、頑張りました」と、このときからダイスケさんは、かなり前向きなご様子。GO!GO!ダ・イ・ス・ケ!

そのデートでは恵比寿のイタリアン、ダルマットに行ったとのこと。恋愛経験が少ないと言っていたダイスケさんにしてはナイスチョイスですよね?「合コンで彼女が“フルーツパスタがあるらしくて〜”という話をしていたんで、そのお店を探し出したんです」

はい、素晴らしいですね。君の話をちゃんと覚えてるよアピールかつ、気の利く男アピール。「あんまり恋愛してこなかったから…」という低姿勢な男性は、遊びまくってるゲス男より、断然惹かれます。

仕事に対する価値観が見事に一致

「前回の飲み会とは違って、この店ではゆったりと話すことがで、それが僕にとっては本当に良かったです。いろんな話をしていくうちに、彼女の人生観や仕事観が、わりと僕と似てるってことに気づいて。

アリサは今の仕事的に、40代前後の経営者とか、それこそ医者とかと接する機会が多いらしんですよ。で、そういう人ってすぐに女性を囲いたがるというか、自分のものにしたがるから本当に嫌だって言っていて。“私は通訳の仕事が好きだし、仕事を辞めたいなんて全然思わない。一生かけて自分を磨くのが目標”という彼女のセリフには思わず拍手したくらいです(笑)」

研修医や、医師という肩書きに反応する女性を嫌い、向上心溢れる女性を望んでいたダイスケさん、そして、自分のスキルアップを応援してくれる男性を求めていたアリサさん。この二人が交際に発展するのは時間の問題でした。

「2回会っただけでなにが分かるんだよって思われそうですけど、もうこのとき僕は彼女と付き合いたいって思っていました。まさに僕が望んでいたタイプの女性だったので。しかも彼女も、僕を評価してくれていることが会話から結構伝わってきたので、正直脈ありかもって思っていました」

このときまだダイスケさんはアリサさんに、研修医であることを伝えていなかったはず。そのことは、どんなタイミングでカミングアウトしたのでしょうか?「僕、食事をして、お酒も飲んでいるうちに、“うちの病棟が〜”とか結構言っていたみたいで(笑)それに気づいたアリサに、“ねえちょっと待って?高校の先生だよね?”って聞かれたんです。本当はもっと、かしこまって話す予定だったんですけど、そう聞かれてしまったからには“うん”とは言えず、白状しました」

それに対してアリサさんはどんな反応だったのでしょうか。

「今までの経緯と、そういう訳で隠してたけど本当は研修医だってことを言ったら、彼女、大爆笑してました(笑)“ねえなにそれ〜(笑)そういう女いるよね〜w わかるよ、想像つくよ〜(笑)”って言ってくれて。すごい怒られることはないと思っていたものの、やっぱりそれなりに不快な思いをさせてしまったかな〜と思っていたので、この反応には救われました。しかも、“研修医なんだ〜。それで?”みたいなスタンスだったんです。予想通り、彼女はそこで僕の評価を変えたりしなかったので、ホッとしました」

この一件で二人の距離はさらに縮まったというので、なにはともあれ、このダイスケさんの作戦は成功だったと言えそうですね。その後、2回2人で食事に行き、その3回目のデートの帰り道、アリサさんに告白したのだとか。

こんなに自立していて、向上心があって面白い女性なんて、そうそういないと思ったんです。だから早く付き合わなきゃという焦りもあって、3回目にして告白しました

アリサさんもダイスケさんのことがかなり気になる存在だったらしく、答えはもちろんOK。

こうして見事交際に発展したものの、忙しく、不定期な仕事の二人が時間を合わせるのは、かなり難しかったとダイスケさんは言います。

お互い自立しているから忙しい二人でも付き合い続けられる

【実録取材】彼氏と結婚したい!職種別での本気度調査!(医者)

「僕は当直やオンコールがあったりで、なかなか、“ここは休める”って日がなく、彼女は彼女で、フリーランサー。仕事依頼があったら極力受けたいから、と休日構わず仕事を受けていました。そんな僕たちがスケジュールを、合わせるのは結構難しくて。でも、彼女の存在があるから、仕事を頑張るエネルギーになっていたし、それは彼女にとっても同じことだったようで。会えないからと言って、喧嘩になることはありませんでした」

なかなか会えないものの、お互いがお互いを陰ながら支えるというこの距離感には、ダイスケさんは心地よさを感じていたとのこと。「学生ならまだしも、この歳になって付き合うってなったときに、どっちかがどっちかの負担になってはだめだと思うんです。彼女が、僕の仕事を理解し、応援してくれていたことや、僕が彼女の仕事を応援しているという関係は最高だなって感じていましたね」

3ヶ月くらいそんな状況が続いていた最中、アリサさんから「良かったら一緒に住まない?」と同棲の提案が。話を聞けばアリサさんの家の更新期限が迫っていたのだとか。「たしかに、これは良いきっかけかもって思ったので、一緒に住むことを決めました。と、言っても僕の家にアリサが引っ越してきたかたちなんですが(笑)」

この同棲は結果的に二人の関係をさらに深めるものとなったようです。「二人とも忙しいからこそ、同棲への不安は、正直ありました。とてもいい関係だったのに、それが同棲によって崩れたら嫌だなあと。でも、それはただの杞憂でしたね。二人とも、すでに忙しいことを理由にしないフェーズに入っていたので、それなりに家事もきちんとやるタイプだったんですよね。それを知れたことが同棲して良かったな〜と思う一番のことかもしれないです」“忙しいことを理由にしないフェーズ”だなんて、さすがだなあと思ってしまうセリフです。そして同棲してまもなく、ダイスケさんは結婚を意識するようになったのだとか。

「こんなに価値観の合う女性ってなかなかいないので、早く結婚したいと思うようになりました。僕くらいの年齢の医師で結婚となると、家庭に入りたいタイプの女性を見つけて結婚するパターンが多くて、仕事を一生懸命やってる彼女とはうまくいっていないことが多いんですよね。やっぱり“なんで会えないの?”とか“なんで私ばっかり家事しなきゃいけないの?”ということになりがちらしく。だから、アリサのような女性は本当に希少価値(笑)この人を逃したらダメだなって思わせる魅了が彼女にはありました」

そしてダイスケさんは行動に!まずは自分の親を紹介し、アリサさんのご両親にも会いたいと伝えたのだとか。「僕の家は医者家系ではないので、そこまで結婚相手に口出ししてくることはなかったんですけど、でもやっぱり気になってはいたみたいなので、親を安心させる意味でも、アリサを会わせたかったというのはありますね。アリサに対しても、結婚を考えていることをきちんと示したかったことも、理由のひとつです」

このようにまずは「周囲から固めていった」というダイスケさん。アリサさんのご両親にも気に入られ、両家の親から“結婚”の二文字が出るようになった交際10ヶ月記念日に、プロポーズをしたのだとか。

「ホテルのディナーとかでプロポーズすることも考えたんですけど、アリサは仕事絡みでそういうところに行き慣れているので、代わりばえしなかな〜と思い、結局初デートのお店に行きました(笑)ダルマットに着いたら、“あ、ここ、二人で初めて会った日に来たお店だよね”ってアリサが反応してくれたのは嬉しかったです」

そして二人は見事ゴールイン。今は両家の両親にも結婚の挨拶を済ませ、結婚式の準備中とのことです。

医師と付き合う女性に対しては「徹底的に家庭的になるか、徹底的に刺激的な存在になるのがいいと思う」とダイスケさんは言います。常にプレッシャーと緊張感がつきまとう医者という職業は私たちの想像以上に精神的にも肉体的にもキツイものなのだとか。そのため、家庭に癒しを求める男性は多いそう。一方、ダイスケさんのように、お互いがお互いを高める存在としてのパートナーを欲しがるケースもあるようです。

「医者になれても安泰じゃなくて、休みの日も勉強したり、学会に出席しなきゃいけないんんですよね。だからずっと彼女に家にいられたら、さすがに申し訳なくなっちゃいます。出かけたりできなくてごめん、みたいな。でもそういうのって正直、僕にとっては負担なんですよ(笑)だから彼女も彼女で仕事を一生懸命やっている人が良いんです。そのほうが、張り合いがあるし、二人のスケジュールが合うときは、密度の濃い時間を過ごせるんですよね。そういう付き合い方を好む人も一定数いると思います」

キャリアも恋愛も頑張るLips読者のみなさんが目指すべきは断然後者。経営者や医者などのハイスペックと言われる職業の男性に取材をすると、プロ彼女(徹底的に癒し)を求めるか、プロパートナー(徹底的な刺激)を求めるかの2極化がしていることがわかります。

ダイスケさんは、アリサさんのことを「この人を逃したらダメだなって思わせる魅力」があったと評価していますが、その魅力とはまさに「徹底的な刺激」なのでしょう。「将来は開業したいから、今の職場でもっとキャリアと実績を積んで、40歳で開業医になれたらいいかな。その夢をアリサと一緒に見るんじゃなくて、アリサはアリサのキャリアを。そして僕は僕のキャリアをお互いに応援しあえる、そんな夫婦でいたいです」

これぞまさに真のハイスペックな男性の言葉。今の立場に満足するエセハイスペは、家庭を守ってくれる女性を好み、さらに高みを目指そうとする本物のハイスペ男は、刺激的な女性を求めるのかもしれませんね!「この人しかいない!」と男性に思わせられる、最高に刺激的で、向上心に溢れた女性を目指していきましょう!

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