From:沖田涼
クリスマス終わってもう年の瀬。
この時期ってなんだか無性に寂しさを感じるというか、街の空気がいつもより冷たく感じてしまいます。
なので暖房ガンガンにかかったオフィスから一歩も出ません。
どーも。沖田涼です。
この記事書いてるのがちょうど12月25日、クリスマス当日。
みなさんいかがお過ごしでしょうか?
好きな人と過ごせてる?
友達と過ごしてる?
一人で過ごしてる?
そうですね。一人で過ごしたクリスマスでしたね。
沖田はご覧のとおり、皆のサンタになるべくコラム書いてます。
どんなクリスマスプレゼントより価値がある記事となることでしょう。
でも、もしかしたら幻の記事になるかもしれない。
なぜなら
編集長にナイショでこの記事書いてるから!笑
本来のコイラボ更新スケジュールに割り込んででも伝えたい事がある。
というわけで、幻の記事になる前に急いで読むことをお勧めします。
Contents
復縁したい彼に「あけおめメール/LINE」を送るのはありか?
「送ったほうがいいですか?」
「送るとしたらどんな内容が良いですか?」
これ本当よく聞かれます。
そりゃそうだよね。
だって、新年1発めから外したくないし。
一年の計は元旦にあり
なんてよく言うけど、その計もクソもないくらいあけおめメールやLINEでしくじる人は毎年必ずいます。
それも1人や2人じゃない。意外と多くてびっくり。
「あ、今年終わったな」
そんな悲しい元旦にしないために、ここで学んでください。
絶対に送るべき。でも、、、
結論から言うと、あけおめメールやLINEは送ったほうが良いです。
それはなぜか?
理由は3つ。
- 新年の挨拶は当たり前のことだから
- いつもより返事が返ってきやすい
- 新年ってだけで彼の頭のなかもリフレッシュ状態
新年の挨拶って世の中的に見ても普通にすること。
親でも友達でも職場の人でもそうだし、元カレだろうとなんだろうと人に対してする礼儀。
そんな当たり前の礼儀なんだから、して悪いはずがない。
逆に挨拶しないほうが無礼だし印象悪くなるよ。
そして、当たり前の礼儀だからこそ、返事もきやすい。
一言だけだろうと、返事をするのもこれまた礼儀。
もし返事もくれないような男だったら、そいつは人間として未熟過ぎでしょ(笑)
あとは、新年ってだけで頭のなかがリセットされてフレッシュな状態になってる人も多い。
過去にあったゴタゴタも「新年」の力で新鮮なイメージに塗り替えられるチャンス。
だからこそ、絶対に送ったほうがいい。
こんなメリットしかないはずのあけおめメールなわけです。
なのに、しくじる人が多いのはなぜか?
それは「復縁したい彼」に送る連絡だからこそなんだろうな、と沖田は気付きました。
しくじる人がやっちゃうNG
しくじったなーって人はだいたいこんなことしてるって具体例を挙げましょう。
自分が当てはまってないか要注意。
ちなみに、これやってる人は沖田もウザいと思ってしまいます(笑)
1.新年になった瞬間に送信
0時0分になった瞬間のあけおめメッセージ。
超ウザいです(笑)
誰よりも早く言いたいとか思ってるのでしょうか?
言っておくけど、誰が一番最初にくれたかなんて意識するのはその日だけ。
むしろ意識すらしないです。
それに、友達だったり家族だったり今の彼女と過ごしてるわけじゃん。
そんな時にメッセージされたら邪魔くさくない?
空気読もうぜ。空気。
2.スタンプのみ送信
LINEが普及し始めてから特に多くなったスタンプのみの送信。
これもまたウザい。
手抜き感のハンパなさと、これに対して返事しなきゃいけないのかと思うとマジ面倒です。
LINE開いてスタンプしか送られてないメッセージ開くのってすげーストレスだからよっぽど仲良い人以外にはしちゃダメ。
3.無駄な決意表明
今年の抱負とかいらないから(笑)
そんなの送らてても返信しにくいから(笑)
「何アピールしてんだこいつ」
という苛立ちしか感じません。
今年一番最初にイラッとした出来事として記憶に刻んでやりたい時以外は、絶対しないでくださいお願いします。
4.自撮り写メと共に
これもたまーにいるんだよね。
送られてきた人のリアルな反応は“苦笑い”です。
新年初笑いが苦笑いだなんて酷すぎるでしょ(笑)
「整形して顔変わったよ―」
って連絡ならやってOK!
衝撃と共に忘れられない元旦になるでしょう。毎年思い出すよきっと。
以上の4点が、しくじる人のやってるNGです。
これを読んだからには、絶対やるな!
基本的にこれやらなければあけおめメッセージするの良いんだけど、せっかくなので小技を一つ。
上の4点目で上げた「自撮り」だけど、
「整形して顔変わったよ―」
ってメッセージと一緒に芸能人の写真送るのはOK!
どの芸能人選ぶかセンスが問われるけど、勇気ある人は試してみてください(笑)
では、今日もありがとうございました!
沖田涼でした。
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