初めて風俗に行ったのは大学2年の時です。
その当時、毎日遊んでいた友人がいたのですが、友人に彼女ができず悶々としており「ヤリたい」と言い出したのがきっかけです。
友人も風俗には行ったことがなく、風俗は「危ないのではないか」という先入観がありました。
しかし、人間の本能と好奇心には勝てず、友人も一緒だということで安心感もあり行動に移すことになりました。
他の友人にも風俗に行ったことがあるか聞いてみたのですが、最初は誰か知り合いと一緒に行く人が多いようです。
自分も含めて男性は悶々とするタイミングがあります。
その際にその性欲をどう処理するかはそれぞれですが、実際に女性(彼女)に相手をしてもらうことが最もいい方法だと思います。
ただし、そんなとき彼女がちょうど良くいる人はそう多くはないです。
もし彼女がいたら悶々と「ヤリたい」なんて思いませんしね。
そのため自分の欲求を直ぐにでも満たすために風俗へ駆け込んでいくのだと思います。
また、風俗店ごとに所属している女性が違いますので、自分が好みの女性を探すという楽しみもあります。
理想の女性を探し出し、自分の欲求を満たしてもらえることが風俗へ行く最大の楽しみだと思います。
私自身も初めて行く風俗店はかなり吟味しました。
自分の好みの女性がいるのか、自分の好きなプレイをしてもらえるのかなどじっくりと探したのを良く覚えています。
また、当時彼女がいましたがその彼女以外の女性ともセックスをしてみたいという願望がありました。
彼女以外の女性はどうゆうプレイをしてくれるのか、彼女以外の体の感触はどうなのかという興味があったからです。
彼女のことは好きでしたが、それ以上に自分のセックスが他の女性を満足させられるのか、彼女以外とのセックスはどんな快感があるのかといった好奇心のほうが強く、誘惑に負けてしました。
初めて入店した風俗はヘルスです。
お目当ての女性を指名してサービスを受けました。
自慰行為とは違い、人の温かみを感じられるのがますます興奮します。
また、相手の反応を実際に見られるのも醍醐味でしょう。
私自身初めての入店は満足でした。
しかし、一緒に入店した友人は指名した娘が写真とは全く異なる娘だったらしく、店から出てきた後にはすごくがっかりしていました。
こういったようにある意味好みの女性やアタリの女性とできるかはギャンブルです。
どういう女性が自分の相手をしてくれるかはその時の運といってもいいでしょう。
この運試しのような部分も男性が風俗に行く理由の一つでもあると思います。
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