男は風俗が大好きです。
結婚していても、独身でも、彼女がいても、やはり風俗に行くということは男の楽しみなのでしょうか。
ある風俗嬢がこんなことを言ったことがあります。
「私の特定のお客様は結構年配の人が多いんだけど、70歳、80歳を過ぎた人もいるよ。」
彼らもまた、やっぱり男なんですね。
自分の息子が全く元気がないのに、いつも40代、30代の感覚で女性を抱こうとするのですから。
この風俗嬢の話だと、そういう年配のお客の中には70歳過ぎの老人なのにまだイカして欲しいということをお願いする人もいるそうです。
風俗嬢曰く
「あまりにもおじいさんが健気なんで、何とか頑張って元気ずけを出させるの。」
でも、さすがに老体にムチ打って元気が出るということは中々ないそうです。
それでも、何とか女性を抱きしめようというのがこの老人達の習性でもあるみたいです。
その時は、非常に必死になってるおじいさん達の姿を見てこの風俗嬢も何とか頑張って欲しいなというふうに心から応援するということです。
このような話を聞くと、男はいくつになってもやはり男なんだなというように感じます。
またあるお客さんは、通常2時間コース、3時間コースというコースがあるんですが、8時間と長時間に渡ってこの子を指名するという方もいるみたいです。
中々、僕らにとってはお金が高いのでそこまで長い時間指名することはできませんが、お金を持っている老人たちはこのようなことで自分達の性欲を満たしているのかもしれません。
僕らのように30代、40代で風俗が好きというのは分かりますが、まだまだ上がいると思うと何とか頑張らなきゃいけないのかなとも思ったりもしますが。
80歳のおじいさんがお客さんとしてきた場合は自分の孫よりも若い女性を抱くというような形になりますが、その感覚は僕らが同じような年代になったとしてもその感覚が持てるのかどうかわかりません。
不思議なものです。
30歳、40歳、50歳と年齢差があるにもかかわらず、自分の孫と同じもしくは、それよりも年下の女の子を抱くという感覚はどんな感じなんでしょうか?
やはり男性は、女性が大好きで、女性の心も必要ですが、体もいつも追い求めているのかもしれません。
また奥様なりパートナーを亡くした人が風俗に行くということは単なる性処理だけではなくて、どこか女性の優しさを求めてるといったような気がします。
彼女がいる妻帯者の人達でも風俗に行くことはありますが、高齢者の方々が風俗店に行くということは僕らとは違った感覚なのでしょう。
それでもやっぱり風俗嬢の優しさにほだされていくのは、男の性だとしか言いようがありません。
少なくとも言えることは、ご年配の方々のはすごく優しく風俗嬢に対しての話し、接し方にも優しさが表れる人が多いということです。
いつか、僕もこの年代になったとしても、おそらく風俗店に行くことは間違いないでしょう。
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