私は本当に風俗が大好きです。
特にホテヘルなんかを良く利用するのですが、妻とはなかなかできないことをさせてくれる、ということがあまりにも魅力的で、湯水のごとくお金を使ってしまいます。
私は妻とはかなり早くに結婚をしていて、今ではすっかり尻に敷かれてしまっています。
ですから、自分の要望などをどうしても妻が聞き入れてくれないのです。
ただ、自分自身の生活などから考えると、どうしても妻の存在は必要です。
しかし、自分のわがままを聞いてくれるような相手ではありませんし、仕事でも下請の仕事をしているので、頭を下げる機会が多かったり、上司との衝突などでどうしてもストレスを溜めてしまいがちなのです。
そんなことを同僚によく相談していたのですが、そこで薦められたのが風俗でした。
妻には内緒で結構な額のお金を貯めておいたので、懐具合には多少の余裕はありましたから、私は結構乗り気で風俗を利用してみました。
風俗の良さは、やはり何と言っても、お金を出せば出すほどいろいろなオプションを付けてくれることです。
そのおかげで、妻にしてもらいたかったことや、今では妻も着用してくれないような煽情的な衣装を着てくれるので、私は大変満足しています。
ただ、その満足が長い時間持続しないせいで、何度も何度も風俗を利用することになっています。
女性からすれば、何度も何度も無駄な出費をしているように思われることでしょう。
ただ、これは文句のようにも聞こえるかもしれませんが、妻が私を満たしてくれていれば、風俗を利用することは無かったと思いますし、この出費も抑えられたはずなのです。
それなのに、何もしてくれないのにも関わらず、糾弾され、それを我慢し続けるのは、堪らないものがあります。
ですが、妻のせいと全ての責任を妻に押し付ける気もありません。
現に、お金で何でもしてくれる風俗嬢にいろいろなことをさせ続けることにこの上ない喜びを感じてしまい、それが癖になっていることも事実です。
それに、通い過ぎれば、貯蓄も無くなり、妻の生活をも脅かすことにもなるかもしれませんし、離婚の危険性も高まっていることも確かなことです。
しかしそれでも、お金で何でもしてくれる魅力的な風俗を止めることができません。
全ての男性がという訳ではありませんが、男性の中には、女性になんでもしてもらいたい、自分の力でそうさせたい、と思っている方もいらっしゃることでしょう。
その中に、私みたいにそのような欲求を抑えながら生活しているために、それを爆発させるべく、風俗にハマってしまっている人もいるのです。
ぜひともそういう男性心理を理解してもらいたい、そう思い、私の体験談を書かせていただきました。
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