意外と男性に人気の体位・寝バック。
でも…
慣れていないと、女性からしたら痛みを伴う体位でもあります。
そこで今回は痛くない寝バックのやり方をご紹介します♡
寝バックが好きな男性
寝バックが好きな男性に、なぜ寝バックが好きなのか聞いてみました!
「普通のバックよりも征服感がある。」(20歳・学生)
「深いところまで挿入できるので一体になってる感があるし、奥まで入れると締まって気持ちいい!」(29歳・営業)
「自分的には動くのも楽だしフィット感もあるし一番好きな体位です」(26歳・公務員)
寝バックが好きな理由としては、
・征服感が強い
・締まりがよくなって気持ちいい
などの理由が大半を占めていました!
女性にも寝バックが好きな人はとても多いです。
ボルチオが刺激されやすい体位なので、ボルチオでイケる人は寝バックだと簡単にイケるんですよね。
寝バックが痛い理由
そんな、男性の中でも好きな人がかなり多い寝バック。
なぜ寝バックで痛みを感じるのでしょうか?
理由1 ボルチオが開発されていない
寝バックをしたとき、膣の奥の方が突かれると痛いと感じる場合はこれが原因のことが多いです。
ボルチオは快感を感じるためには少し訓練が必要な性感帯。
特に出産未経験の女性は、性経験が少ないと痛みを感じやすい場所なんです。
寝バックの状態だとペニスが膣の奥、つまり子宮口にあたります。
慣れていない段階でここを刺激されると、女性は痛みを感じてしまうんです。
理由2 膣が上付き
寝バックしたとき、膣の入口の方が痛いと感じる場合にはこれが原因かも。
膣には上付きと下付きがあり、膣の穴の位置によってはバックや寝バックだと痛みを感じることがあります。
寝バックに向いていないのはいわゆる「上付き」の人で、穴の位置が前方(おしっこの穴に近い方)だと物理的に痛くなってしまうんです。
痛くない寝バックのやり方
それでは早速、痛くない寝バックのやり方を解説します!
むしろ気持ちよくなれるので、ぜひ参考にしてみてくださいね♡
ボルチオが未開発の場合
上記した痛くなってしまう理由、あなたはどちらでしたか?
どちらも当てはまる、という方もいるかもしれませんね。
ボルチオが未開発で痛みを感じてしまう場合にはとにかく開発しなければ始まりません。
「慣れ」としか言いようがないのですが、最初は優しくゆっくり奥まで入れてもらうようにしましょう。
勢いよくガシガシ奥まで突くとズキンとした痛みを感じてしまいます。
膣が上付きの場合
膣の向きや位置は変えられませんが、こちらも痛くない方法があります!
それは、腰を浮かすこと。
うつぶ伏せに寝た状態のまま、お尻だけを突き出すような感じです。
こうすると挿入もスムーズですし、痛みが軽減します。
いかがでしたか?
寝バックで気持ちよさを感じられるようになると、寝バック大好きになっちゃいますよ♡
それくらい気持ちいい体位なんです!
ぜひ試してみてくださいね♡
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